私は28歳のOLです。
1か月ほど前の日曜日、郊外に住んでいるお友達に会うため、久しぶりにバスに乗りました。
始発のバスターミナルから乗車して1時間の予定。
バスの後ろ側の席に座りました。
私の後から乗り込んできた、がっしりとした体格の中年の男性が、他の席がガラ空きなのに迷う様子もなく、私の隣りに座ったんです。
その日はたまたまミニのタイトスカートを履いていたので、
とっても嫌な感じでした。
そしてバスが発車して5分もたたないうちに、その人が平然と私の太ももを撫でてきたんです。
突然のことでそして恐怖と嫌悪感で、声も出せないでいると、その人が囁きかけてきたんです。
「あんたスタイルいいな・・・。
バスに乗る前から見ててあんたがバスに乗ったんで、俺も乗ったんだ。
少しだけ我慢しときな・・・」
と低音の怖い声で。
身を固くするだけで何も言えなかった。
パンストの上から太ももから足首のところまで、全部撫でられて、それから太ももの内側を掴むように撫でられて…。
どうしてこんなことに…。
嫌悪感で鳥肌が立ちました。
そして「少し脚開くんだ」と言われて、恐怖のあまり言うとおりにすると、手でミニスカートをずり上げて、パンティとパンストの上から私のあそこを撫で始めたんです。

回りに乗客はいないし、怖くて声も出せなくて、されるがままでした。
そのうち胸もさわってきて、そして耳を舐められて、
「あんた、ほんとにいい女だな。」
「あー、たまらねーよ。俺もうビンビンだぜ」と卑猥なことを言ってました。
そして「俺のを触れよ」と言って無理矢理私の手を…。
恥ずかしいけど、びっくりしました。
ズボンの上からだけど、信じられないくらい大きくて、そして固くて…。
それを言われるままにさすったり握ったりしているうちに、自分でも不思議だったけど、少しだけ変な気持ちになってしまって…。
するとその人が、パンティとパンストの上からクリトリスのあたりをさすりながら、
「どうだい。いいだろう。少し感じてきたんじゃないのか?どれ、ちょっと立ちな」と言いました。
「どうしてこんなことになっちゃったんだろう・・」と思いながらも、とにかく怖くて・・・
言われたとおり立ち上がると、いきなりパンストとパンティを、膝のところまでずり下げたんです。
小さい声だけど「イヤッ!」と言うと、そのまま手を引っ張られて座らされて、手であごを強くつかまれて、
「痛い目見たくなかったら、黙って言うとおりにしな。気持ちよくしてやっからよ」と言われたので、怖くてうなずいてしまったんです。
そして脚を大きく広げられて、指でアソコをいじられて、クリトリスをいじられて…。
「ほうら、もうこんなに濡れてるじゃねーか。さあ、俺のも直接しごけや」と言って、ズボンのジッパーを下げて、上着で隠すようにあれを出したんです。
初めてみるほど黒くて、亀頭が光っていて…。
本音を言うと、思わず見とれてしまって…。
手を導かれて、その熱くなったものを握りました。
本当に手で握りきれないほど太くて、そして長くて固くて…。
今度は、彼が添えた手を離しても、自分から手を動かして、ゴツゴツしたあれをしごいてしまいました。
その間も、あそこを指で愛撫されて…胸をもまれて…耳を舐められて…見た目は怖いけど、愛撫はとってもソフトで優しいの。
彼の指が私の中に入ってきた時には、もう私のオマンコから、とってもいやらしい音がでるほどヌレヌレになってました。
私は恥ずかしいくらい感じはじめて、彼のものをしごきながら「あぁーんっ・・!」と甘い声を出してしまったんです。

気がつくと、パンティとパンストがこれ以上伸びないほど、自分から大股を開いて、オマンコを突き出していました。
すると突然彼が私のあそこから指を抜き「さあ次で降りるぞ」と突然言ったんです。
何が何だかわからないまま、パンティとパンストをはき直しました。
彼も自分のものをきゅうくつそうにしまうと「さあ」と私の手を引いて立ち上がり、前の方へどんどん歩いて行きます。
そして二人分の料金を払って…。
あの時、どうにかすれば逃げることができたと思います。
でも、何もしなかった。
どうして…。
きっと心のどこかに「この人について行ってみたい」という気持ちがあったんだと思います。
バスから降りるとすぐタクシーに乗りました。
そして街の方へ逆戻りして…。
タクシーに乗っている間も、彼はスカートの中に手を入れて私のオマンコをいじり続けました。
気がつくとホテル街の前。
手を引かれたまま素直に彼とホテルの中に入りました。
部屋に入ると、いきなり抱きしめられて口づけ。
「さあ、舌を出して」と言われて素直に舌を出して…。
強く抱きすくめられて、タバコ臭い舌を絡められて、そして強く舌を吸われて…この時にはもう「ああ、私はこの人に犯されてしまうんだ」と言うより、「この人に抱かれるんだ」と思って観念していました。
「あんたみたいな若くてイイ女抱くの久しぶりだぜ。たまんねえ。ほら、チンポがビンビンだ」
という下品で乱暴な言い方にも変な気持ちになって…。
口づけして首を舐められながら、少し乱暴に服を脱がされ、ブラとパンティとパンスト姿でベッドに寝かされました。
そして彼は裸になってベッドへ…。
パンストを脱がされる時は、自分から腰を上げてしまいました。
その時目に入った彼のオチンポは、ものすごく大きくて、そしてびーんと真上を向いていて…。
わざとなのか、ブラとパンティを脱がさないまま、体中を舐められました。
脇の下や手足の指の一本一本まで。
その頃になると、見た目とは違う彼の優しい愛撫に、自分でも恥ずかしいくらい愛液が溢れ出してくるのがわかりました。
ブラを外され乳首を強く吸われた時には、自分でも信じられないくらい「いやっ、あんっ!ぁうんっ!!」という甘い声を出してしまったの。
彼は何度も何度も「あー綺麗だ。最高だぜ。俺のものだ」と言いながら顔を下半身のほうに。
脚を広げてパンティの上からオマンコを見て、
「おーすごく濡れてるじゃねーか。嬉しいぜ」と言われ、とても恥ずかしかった。
「さあ、見せてもらうぜ」と言ってパンティに手を…。
また自分から腰を上げて協力してしまったの。
明るい照明の中、大股開きにされて、そして指で広げられてオマンコを見られました。
見られていることにも凄く感じちゃって…
「おー、綺麗じゃねーか。あんた、あんまり遊んでねーな。何人とした?」と聞かれ、
恥ずかしさの中で小さな声で「二人です・・」って本当のことを言ってしまたり・・
「そうかい、二人か。今日は今まで味わったことのない程、気持ちよくしてあげるからな・・」
「後でご褒美もあげるぞ!楽しみにしとけ・・・」
「ご褒美??ご褒美って何??」と思っている間に私のあそこは舌(痴漢男)の舌が入ってきました。
体がとろけそう気持ち良さ
舌と指を使ってアソコの回りや表面そしてクリトリス、そして中…。
「あっあんっ。き、きもちいいっ!」と、恥ずかしいくらい甘い声を出して、声がだんだん大きくなってきました。
気がつくと、自分から大股を開いて、彼の髪をわし掴みにして、そして腰が浮き上がって。
その後、四つん這いにされて、お尻を高く突き上げて、後ろからアソコを舐められて、そしてお尻の穴まで舐められてました。
生まれて初めて…。「さあ、ち○○しゃぶってくれや」と言われて、言われるとおり彼のものを握って、少し嫌な臭いがしたけど、彼の言うとおり袋をもみながら、舌をたくさん出して根元のほうから舐め上げました。
そしてカリを舐めって、大きな亀頭にキスをして、透明な液体が出てくる亀頭の先を吸って、そして全体を口に含んでしゃぶって…。
でも彼のものが大きくて全部はしゃぶれなくて、本当にあごが外れそうになりました。
そして「ああ、これが私の中に…」と思うと、子宮のあたりがジーンと痛くなって、また熱い愛液が溢れ出してきたんです。
「ああいいぜ。たっぷり濡れてるじゃねーか。さあ、はめるぞ」と彼が言って、大きく開いた私のオマンコにあれをあてがった時には、急に怖くなって腰を引いてしまいました。
彼に「さあ、いい娘だ。天国味あわせてやるからなー。さあ、脚広げて」と言われて、観念して自分から、また大きく脚を広げました。
彼のものが入ってくる・・・。
大きくて、固くて、長くて、そして熱くて、時間をかけて彼のものが全部私の中に入るまで、とっても痛かった。
でも、彼がゆっくり突きはじめると、だんだん下半身から快感がこみ上げてきて、付かれるスピードが早まるたびに、快感もどんどん高まって…「あああ、はあーん、ああーん」と声が止まらなくなって。
私の中が、全部彼のもので埋まっているみたい。
彼も「あー最高だ。たまんねー締まりだぜ。おまえは、いい女だ!」と言って、更にピストンの速さを上げて。
私はついに逝ってしまいました。
今までに味わったことのないような強烈な快感に浸って、頭の中が真っ白になって、体が震えた…。
後ろから突かれ、彼の上になって、何度も絶頂を迎えました。
体位を正常位に戻して彼がスピードを速める頃には、気が変になるくらい感じて、体が一つになっているところからは「クチャッ、クチャッ」と卑猥な音が聞こえて、体全体が切なくなって、恥ずかしいけど、口からよだれまでたらしてしまったの。
本当にたまらなく気持ちよくて、彼につかまろうとした時「ああーいいーたまんねー。もう出る。出るぞー」と言いました。
「あっ大変ゴム付けてない」と思ったけど、焼け付くようなピストンの快感に負けて、彼にしがみつきました。
それと同時に、私の中の奥深くに突き刺さった彼のものが一段と大きくなって、彼が「うっ」とうめくと同時に、子宮に熱い精子がどくどくと注がれるのがわかりました。
精子が注ぎ込まれる感覚に、私もたまらない快感を覚えて、またイッてしまったの。
セックスが終わった後、優しく髪を撫でてくれたのが嬉しかった。
そしてその後また、2度精子を注ぎ込まれました。
一度に3回もセックスしたのは初めて。
2回目と3回目の時、彼は私に媚薬入りの飲み物を渡してきたの。
彼が言っていたご褒美っていうのがこれ。
媚薬なんて本当に生まれて初めてでした。
それを飲んだ後にするセックスが気持ち良くて、気持ち良くて、体全体が溶けてなくなってしまいそうで、自分の体が空中を漂っているような感覚。
本当に大声で叫んでしまいました。
セックスがこんなにいいなんて、こんなに気持ちいいなんて…。
恥ずかしいけど、3回目に彼に精子を注ぎ込まれた時は、気が狂うほどの気持ち良さに、我慢していたおしっこをたくさん漏らしてしまいました。
彼とは、あっけなくホテルの前で別れたまま。
実はもう一度彼に会いたくて、同じバスターミナルに何度か行ってみたけど、結局会えませんでした。
心配していた妊娠もしてなかったけど、本心は彼にもう一度会いたい・・
今この投稿をしている最中も、あの時のことを思い出して、恥ずかしいくらいパンティーを濡らしています。
あんなセックスをまたしてみたい。
できればあのとき使った媚薬の種類を教えてもらいたかった・・
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