妻は、私より7歳年下でスタイルもよく、とても美人です。
特に妻の美脚は、最高です。
妻がハイヒールを履いて街を歩けば、殆どの男が振り返って妻を見ます。
デートの時は、妻から少し離れて歩き、他の男が妻をチラ見していくのを見るのが、私の密かな楽しみになっています。
私は、そんな妻に何ひとつ不満はありませんが、ある日、いつもと違った刺激を求めて、妻をハプニングバーに誘ってみました。
妻は、口では嫌がっていましたが、その表情は、満更でもなさそうでした。
その証拠に、ハプニングバーに行く当日の格好は、黒のロングコートとピンヒールのロングブーツ、コートの下は青のニットとミニのタイトスカート、下着は上下スケスケの黒、極めつけは、黒のガーターストッキングという、最高に私好みのセクシーな格好だったので、密かに妻もハプニングを期待していたようです。
薄暗い店内は、何とも言えない淫秘な雰囲気が漂っていて、中には15組程の男女がおり、すでに何組かのカップルが絡み合っていました。
もちろん、私としては、妻が他の男に犯されるなど到底許せないので、実際は、ハプニングバーでは普段と違う妻の反応を堪能するだけと企んでいました。
妻が店に入ると、他の男の客は、なで回すような、いやらしい目で妻を見ていました。
妻は、その視線に戸惑った表情をしていましたが、視線を反らす素振りをしながら、他のカップルの淫らな行為をチラチラと見ており、私の腕にしがみついていた妻の体は、熱く火照っていました。
席に通されると、私は、色っぽい妻に我慢することが出来ず、ソファーに押し倒すようにディープキスをして、妻の体をまさぐり始めました。
すると、すでに妻の秘部はパンティの上からでも分かるほどねっとりと濡れていて、妻も相当興奮していることが分かりました。
そんな妻に私は、いたずら心であるものを使ってみたのです。
それは、妻とセックスを楽しむときに使ったことがある媚薬です。
以前、妻は、この媚薬を使ってセックスをした時、たった二時間のセックスで160回も絶頂を迎えたことがある、妻の体と相性のいい媚薬です。
そんな媚薬をこんな場所で使ったらどうなるか、私は考えただけで、ゾクゾクしてきました。
そして、妻もそれを望んでいたようで、その日は喜んで媚薬を飲んでくれました。
妻は、まだ媚薬の効果が出ていないにも関わらず、これから起こることへの期待感からか、太もものあたりからは、ムンムンとした甘い香りが漂っていました。
私は、そんな妻の姿がとても愛しくなり、それから妻を1時間程たっぷりと焦らして、妻を“奥イキ“させる準備をしました。
その頃には、妻の体には媚薬が完全に回っていて、妻は、秘部のヒダを触れられるだけでイキそうになっていました。
妻は、普段のセックスでは、じっくり焦らされた後に、クリトリスにローターを当てながらぺニスを奥まで挿入されてイクのが大好きで、長いときは2分程イキ続けます。
妻の話では『イキながら更にイク状態』になるらしく、この“奥イキ“が最高に気持ちいいようです。
私は、このシチュエーションで妻を“奥イキ“させてやろうと思い、これでもかというほど焦らし、妻を最高の状態に仕上げました。
妻も我慢の限界なのか、いつもよりも甘い声で、
『早く入れて…』
とお願いしてきたので、それではそろそろ…と思っていたところ、私達のところへ三人の男がニヤニヤしながらやってきたのです。
その男らは、妻を見るなり、
『オーナーが気に入ったそうだ。確かにいい女だな、ちょっと借りていくぜ。』
などと勝手なことを言い出し、無理やり妻を別室に連れていこうとしたのです。
さすがに私も妻を連れていかれまいと抵抗しましたがかなわず、妻は、その店の奥の方へ連れていかれてしまいました。
結局、それから妻は、1ヶ月間も家に帰って来ませんでした。

1ヶ月後、妻は、何事もなかったかのように、帰ってきましたが、私が何を聞いても、連れ去られた後の事だけは、絶対に話してくれませんでした。
しかし、帰ってきた妻は、下の毛が綺麗に剃られてパイパンになっていたり、以前と何か違う様子があったため、絶対に何かあったと確信していました。
なお、パイパンになっていることについて妻は、
『あなたの好みに合わせたの。』
と言っていました。
確かに、妻がパイパンになったことは嬉しかったので、私は敢えてそれ以上のことは突っ込みませんでしたが、妻に何があったのか気になって仕方ありませんでした。
そして、妻が帰ってきてから半年程経った頃、突然、日時指定で、私宛に大きな段ボール箱の荷物が届いたのです。
その箱の中にはDVDがたくさん入っていました。
そのDVDには、よく見ると1、2…と数字がマジックで書いてあり、30と書いてあるものまでありました。
私は、興味本位で1と書いてあるDVDを再生してみました。
その映像は、SM部屋のようなところで撮影されていて、目隠しをされ、両手両足を縛られた下着姿の女性が椅子に座っていました。
そして、カメラがその女性に近づいた瞬間、私は、その女性が妻だと分かったのです。
目隠しをされて顔が分からないとは言え、見覚えのあるスタイルのいい体つきやスケスケの黒い下着、ガーターストッキングやピンヒールのロングブーツなど、私好みの格好をした妻を見間違うはずがありません。
そして、一人の男が現れ、妻に対して、
『俺の女にならないか。』
と言ったのです。
この男は、どうやらあのハプニングバーのオーナーのようです。
妻は、オーナーの誘いに対して、気丈にも、
『嫌です。』
とはっきり答えましたが、オーナーは、
『それなら仕方ない。これからお前を調教して俺の女にしてやろう。』
と笑っていました。
私は、送られてきたDVDの続きが気になり、ちょうど、その日から妻は二泊三日の旅行に行くと言っていたため、そのDVDを見続けることにしました。
すると、画面に写る限りでしか分かりませんが、見知らぬ男が少なくとも30人程妻の周りを取り囲み、妻の胸や脚や秘部など、体のあらゆる部分を触り始めたのです。
しかも、このDVDに写っている妻は、私好みのあの格好ですので、ハプニングバーから連れ去られた直後の妻のようです。
そうだとすると、あの日の妻は、私が飲ませた媚薬のせいで、体を少し触られるだけでも絶頂に達するほど敏感になっていた状態だったはずです。
そんな状態の妻が、見知らぬ男にまさぐられているということは、きっと、妻は、触られるたびに絶頂してしまっているに違いありません。
現に、DVDの中の妻は、体をまさぐられるたびに、ビクッ、ビクッと何度も体をのけ反らせています。
そして、2と書かれたDVDを見ている途中で、私は、このDVDが30まであることの意味を理解しました。
そうです。
このDVDは、妻が1ヶ月いなかった間、妻が何をされていたのか、その全てが記録されていたのです。
1と書かれたDVDは、妻が連れ去られた初日、30と書かれたものは、連れ去られてから30日後という意味だったのです。
結局、妻は、1ヶ月もの間、あの店のオーナーに調教されていたのです。
全て見終わるまで、私は、食事もとらず、無我夢中で見続け、気がついた時には、妻が帰ってくる予定の日になっていました。
妻は、連れ去られてから毎日、休む間もなく調教を受けていました。
妻を調教している男は、バイアグラも飲んでいるようで、その様子も写っていました。
妻の調教は、まずは、焦らされながら精液を飲むことから始まりました。
妻は、私の精液すら飲んだことがありません。
それにも関わらず、調教が始まってからは、次々にドピュドピュと“白濁したモノ“が妻の口の中に注がれ、妻はそれを受け入れることができずに苦しそうな顔をしていました。
そんな妻に対して、オーナーは、
『イカせて欲しければ、全て飲み干せ。』
と命令していました。
それから妻は、精液を注がれながら4日間も焦らされ続けましたが、さすがに耐えられなかったのでしょう。
5日目には、遂に、口に注がれた大量の精液を一滴もこぼすことなく、全て飲み干してしまいました。
私の精液ですら、飲むことを嫌がっていた妻が、他人の“白濁したモノ“を大量に飲んでいる姿を見て、不覚にも私は、激しく興奮してしまいました。
その後、妻は、オーナーから、
『だいぶ立場が分かって来たようだな。ご褒美が欲しいか?』
と聞かれ、遂に、
『はい…。』
と小さく頷いてしまったのです。
そして、5日目にして、とうとうオーナーのぺニスを受け入れてしまったのです。
妻は、挿入と同時に絶頂に達し、それから4~5分程イキ続けていました。
妻は、ハプニングバーで私が楽しみにしていた“奥イキ“をオーナーのぺニスで味わっているのです。
しかも、今までにないほど長く。
未体験の“奥イキ“を味わってしまった妻は、この時に何かが壊れてしまったのだと思います。
それから妻に対する調教は、どんどん激しくなり、1週間程経った時には、妻は、下の毛を全て剃られてパイパンにされてしまいました。
また、この頃には、当然のように中出しされるようになっており、妻のツルツルの割れ目から精液がダラダラと流れ出る様子もはっきりと写されていました。
そして、その割れ目から流れ出る精液は、全てワイングラスに溜められ、妻の口に注がれました。
さらに、2週間程経った時には、妻のアナルまで完全に開発されてしまい、アナルバージンだった妻は、たった2週間の調教で、口、秘部、アナルの三穴同時責めで激しくイキ果てるほどになってしまったのです。
しかし、私は、3週間程経った頃の妻の様子が少し変わってきていることに気づいてしまいました。
その頃の妻は、毎日の調教をどこか嬉しそうな表情で受けていたのです。
そして、最後の30と書かれたDVDは、これまでのどのDVDよりも過激な内容になっていました。
その日の調教は、いつもと違い、妻は、真っ白なウェディングドレスを着せられていました。
ところが、ドレスの下の、妻の前と後ろの穴には、見たこともないようなリモコンバイブが装着されていました。
妻は、この状態で既に3時間も焦らされていました。
しかし、私は、焦らされているだけにしては、妻の反応が尋常ではなく、何か様子がおかしいと感じました。
おかしいと感じた理由は、その後の映像ですぐに分かりました。
その日、妻は、前と後ろの穴にバイブを装着される前に、それぞれの穴にたっぷりとクスリを入れられていたのです。
無理やりクスリを使われたのか、妻が自分から望んでクスリを使ったのか、妻の呼吸はハァハァと荒く、時折腰をビクつかせていました。
そして、妻は、クスリを使われた状態で焦らされ続け、今にもイキそうな、切ない表情で何かを欲しがっていました。
すると、オーナーが妻にこう問いかけました。
『もうお前には選択肢は2つしかない。』
『ダンナのぺニスか、俺のぺニスか、さぁ、どっちがいい?』
と。
妻は、うつむいて答えに迷っていました。
すると、オーナーは、
『1ヶ月前は、あれだけダンナのところに帰りたがっていたのにどうしたんだ?』
『俺はもう満足したから、帰ってもらって構わないが、もし、お前が帰るなら、お前の調教の様子を撮影したこのDVDをダンナにお土産として送ってやろう。ダンナがどうなるか楽しみだな。』
と笑っていました。
妻は、
『それだけはやめて下さい…』
と懇願しましたが、オーナーは、
『それならもう一度聞く、俺のぺニスとダンナのぺニス、どっちを選ぶ?』
と。
しばらく沈黙が続き、妻は、
『オ…、オーナーの…です…。』
と小さな声で答えましたが、オーナーから、
『聞こえないなぁ。誰の何をどうして欲しいか大きな声で言ってみろ。』
と言われ、オーナーは、妻の唇にギンギンに勃起したぺニスを差し出しました。
そのぺニスの先には、妻の中に入れられたクスリと同じようなものが塗られていました。
オーナーのぺニスが妻の唇に触れた瞬間、妻は、条件反射のように目の前のぺニスにむしゃぶりつき、何かが吹っ切れたように、
『オーナーのぺニスを入れて下さい!』
と叫んだのです。
この瞬間、妻は、心も体も完全にオーナーのものになってしまったのです。
そして、妻がウェディングドレスを着せられていたのは、この後に行われるオーナーとの“結婚式“のためでした。
オーナーは、
『それじゃ、今から結婚式を始めるぞ。』
と言って、妻の耳もとで何か囁いています。
すると、妻は、ウェディングドレスを着たまま、ベッドに寝そべっているオーナーの上に股がりました。
そして、カメラの方を向いて、
『あなた、ごめんなさい…。今日から私は、この人の妻になります。』
と言った後、自ら腰を沈めて、ギンギンになっているオーナーのぺニスを深々と受け入れたのです。
それから数時間、妻は、ウェディングドレスのままオーナーとの“結婚式“を堪能していました。
そして、妻が気を失うくらい激しく絶頂して、その“結婚式“を終えた後、オーナーは、勝ち誇ったような表情で、妻に対して、
『俺の女になったんなら、これからは俺の言うことを聞くんだな。』
と言いました。
そして、オーナーは妻に、
『お前は、ダンナの元へ帰れ。ただし、これからは1ヶ月に一度、危険日に俺のところへ来い。』
と命令したのです。
妻は、戸惑いながらも、何か嬉しそうな表情を見せました。
そして、DVDを見終えた私は、今までのことを思い出しました。
そう言えば、妻が帰ってきて1ヶ月程経った頃、
『友達のところに遊びに行く』
と言って外出したまま、結局、何の連絡もなく翌日の夕方まで帰って来なかったということがあったのです。
思い起こせば、あれから今まで、妻は、何かと理由をつけて、毎月のようにどこかへ外泊するようになっていました。
外泊の本当の理由は、オーナーに会うためだったのです。
ちなみに、妻は、毎月一度の外泊時には、必ず、私好みのセクシーな格好で出掛けているようです。
今現在も、妻のクローゼットには、私好みの衣装がありませんが、これもオーナーの命令なのでしょう。
きっと、二泊三日の旅行というのは嘘で、今もオーナーの調教を受けているに違いありません。
最後になりますが、それでも私は、こんなスゴい秘密を持っている妻を、今でもとても愛しています。
ただし、私も妻にひとつだけ内緒にしていることがあるのです…。
それは…、
『オーナーが私自身であること』
です。
そう、全ては、愛する妻のために私が仕掛けたハプニングなのです…。
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