ある日、ファイザーから女性用のバイアグラが発売された!とネットニュースの記事で読んで、気になって調べてみた。
クリトリスを勃起させる薬がある。その名も「ウーメラ」。男性向けの勃起薬として有名なバイアグラを女性用に改良したもので、錠剤を一粒飲めば、クリトリスの血流が増え、ビンビンに勃起するらしい。工口い気分になる媚薬とは勝手が違うが、クリが勃起すれば感度が増し、ちょっとした愛撫でトロトロになることは容易に想像がつく。
「クリトリスではイケるけど、ナカ(膣内への刺激)はムリ」と悩む女はいても、クリが感じないという意見は聞いたことがない。
今までも、女性用の媚薬にはいろいろと手を出してきていて媚薬SEXは慣れているほうだが、「クリが勃起する」しかもバイアグラを作ったファイザーが出した女性用バイアグラならその信用度はかなり高い。
さっそく通販で女性用バイアグラ・ウーメラのジェネリック商品を購入して、クリ勃起薬を飲んでくれる女の子を探しに、出会い系サイトのに登録した。手っ取り早く飲んでくれる女を見つけたいので使ったのはアダルト掲示板ありの出会い系サイト。

数時間かけて何人かと交渉を続けた結果、フリーターのミキ(22才)が興味を示してくれた。彼女は出会いサイト暦まだ2週間の新人エンコー娘だ。
「ミキちゃん、クリトリスを攻められるのは好き?」
「そうですね、中はあんまりなんでクリの方が気持ちいいですけど。でもそのクスリ、大丈夫なんですか?」
「これは危険ドラッグと違うから大丈夫だよ。ほら、普通に売ってるでしよ?」
スマホでウーメラの販売サイトを見せながら説明する。
「ここに書いてるけど、心臓病のクスリを飲んでなければ大丈夫なんだって。試しにオレも飲んでみたけど平気だったし」
「うん・・・。クスリ飲むなら、2出してくれるならホテルに行ってもいいですよ」
一緒に店を出て、コンビニで飲み物を調達してからホテルにチェックイン。部屋で約束の2万円を渡したところで、さっそくクリ勃起薬ウーメラを飲んでもらうことに。
「効くまでに30分ぐらいかかるみたいだから、シャワー浴びる前に飲んだ方がいいと思うよ」
「あ、はい。わかりました」
一錠をロに入れ、水でゴクゴク流し込むチサ。よし、あとは効いてくるのを待つだけだ。およ15分後、彼女がシャワーから出てきたところで様子を伺ってみた。
「どう?なにか変化はあった?」
「はい。なんか、少し顔がぽーっととしてきましたよ」
確かに顔がさっきよりも少し赤らんでいる。クスリが効いてきたのかも。
「どう?クリに変化はある?」
「それは、ちょっとわからないです」
チンポと違って、クリトリスの勃起は自分ではわかりづらいのか。まずは、彼女をベッドに移動せて、クリチェックと参ろう。
「じゃ、とりあえず仰向けになて寝てもらえる?」
「はい。あの・・・」
「なに?」
「ワタシ、ちょっと大きいねってですよ・・・・」
「え、何が?」
「(クリトリスを指差して)ココが・・・」
ほう、どれどれ見せていただきましょう。
「じゃ、自分の手で横に開いて見せて」
「はい・・・」
M開脚のような格好になり、膣口を左右に開いた。素直な子だ。問題のクリは、想像以上の大モノだった。直径およそ5ミリ、長さも6〜7ミリはある。これは攻め甲斐があるクリだ。てか、すでにちょっと勃起してないか?
「確かに大きいね。しかも勃起してるみたいだけど?」
「なんか、ムズムズっていうか、変な感じがしてきました。クスリのせいですかね」
「たぶんそうだと思うけど」
「自分でも固くなってるのわかりますよ・・・、触ってないのに」
あれ?クリに気を取られて気づかなかったが、ワレメがテラテラ光ってるぞ!ヌルヌルの液体が肛門の方まで垂れてるし。これもクスリの効果なのか?
「すごい濡れてるよ」
「え-、そうですか?そんなこと言われても・・・・」
「いまどんな気分?」
「ちょっと興奮してきたかも・・・」
一気に色っぽい顔になってるし。だいぶ効いてきたみたいだ。
ビンビンのデカクリを吸いながら優しく舐める
まずは付け根の部分を指先でそっとなぞってみる。サワサワ・・・。
「すごい、もうカチカチになってるじゃん」
「はい、ああ、なんか・・・。やっぱりちょっと違うかも・・・」
包皮を軽くむいてやると、刺激を受けたからか、さっきよりも先端部分が大きくなっている。
今度は根元付近を指で左右にコリコリ。目をつぶったまま「んん・・・んん〜」となまめかしい声が漏れた。それにしても愛液の量がすごい。シーツに染みができてるし。よし、少し早い気もするが舐めてみよう。最初はクリの先端部分には触れないようにして、なるべく弱めの力で舌先を這わし、ペロペロ、レロレロレロ〜。
仰向けにしてローターのスイッチをオン!!
「ああ、すごい、こすれて・・・、気持ちいい・・・、ああ」
身体をビクビク痙攣させバタンキューだ。
「タイムです・・・」
こんなに簡単に何度もイッてくれるなんて。なんだか楽しくなってきたぞ。
彼女から「私も舐めたいです」とのリクエストが出たので、シックスナインの体勢にさせてみた。
「あの、もうホントに敏感になってるんで、弱めでお願いします・・・」
「オッケー」
目の前でコリッコリに勃起した巨大クリトリスを優しく舐めながら、ビチョビチョのマンコに指を1本入れてコネコネ。
「あ、あ、ああ!イキそう・・・、あ、あ、あああっ、ああっーーっ」
いやいやいや、早いでしよ。またタイムかよ。
「ハアハア・・・ごめんなさい・・・ハアハア、こんなに何回もイクの初めてですよ・・・。中と外と一緒に刺激されるとダメみたいです」
やはりクリトリスはまだ勃起したままだ。プレイを開始してから1時間近く経ってるというのに。すぐに舌と指のダブル攻撃を再開したが、またもやすぐにストップがかかった。そろそろ本当にツラそうだ。
「敏感になりすぎてダメです。もう入れてください。お願い・・・」
泣きそうな顔で懇願されてしまった。そろそろ入れちゃいましょうか。正常位の体勢でゆっくり挿入し
ていくと、「んんん・・・、んあああ・・・」と言いながら腰をつかんで奥に導いてくる。
「ああ、すごいこすれて。気持ちいい・・・ああ、ああ」
ただでさえデ力いクリがいつもより大きくなってチンコにこすれてるようだ。腰をグラインドさせつつ、指で直接デカクリ攻撃だ。ほれ、クニクニ、クニクニ〜。
「ああ、タイム!指はダメーあああ、ああっ!」
またもや挿入から2分で絶頂に達してしまった。こっちが気持ち良くなる前に先にイカれてしまうので、射精するのも大変そうだ。
間髪入れずにヘロヘロになったミキを今度は四つん這いにさせて、バックから挿入だ。
「ああっ、ああっ・・・もうホントに・・・ああ、ああ」
腹側から手を回し、再びコリコリクリトリスを指で刺激する。
「ああlダメダメ!もうムリもうムリ!」
身体をガクガク振るわせて前のめりに倒れたまま、動かなくなってしまった。
「はあ〜〜、ホントにもうムリです」
本人はグッタリしているが、股間からは勃起したクリが顔を出している。これだけ何度もイッてるのに立ちっぱなしなのは本気でツライかもな。
「もうひりひりしてきました。ごめんなさい」
結局、一度も射精しないまま終了となってしまった。まあ、これだけ楽しめたんだからよしとしましょう(笑)。
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